よくあるご質問

はい、打ち合わせはオンラインで行っております。
お打ち合わせについて

システムですので対応範囲に限度はございますが、導入時にご希望の色指定やトップ画像・団体ロゴ等の素材をご用意いただき、既存のサイトとイメージを近づけた設定を行わせていただきます。
ホームページ管理（CMS）機能の詳細はこちら

お申し込みから最短1～2週間でご利用を開始することができます。ただし、オプション機能やカスタマイズをご要望の場合は、別途作業期間を頂きます。
導入までの流れはこちら

SaaS(Software as a Service：必要な機能を必要な時にインターネット経由で利用できるようにしたソフトウェアの提供形態）方式によるご提供となるので、初期導入費用と月額の運用費用でご利用頂けます。運用形態や規模によって異なりますので、詳しくはお問合せ下さい。
ご利用料金の詳細はこちら

はい、可能です。現在ご利用されているデータベースの形態や量によりお見積もり致します。詳しくはお問合せください。
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はい、可能です。専門的な知識は必要ありません。操作がわからなくなった場合では、オンラインの機能ガイドを参照することができます。また、サポートシステム経由でのお問い合わせも可能です。
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はい、可能です。弊社が提供するサーバーでのサブドメイン運用が基本ですが、独自ドメインでの運用も可能です。詳しくはお問合せください。
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会員サイトのログイン画面に「ID・パスワードをお忘れの方はこちら」という確認機能がございます。会員自身で確認が可能ですので、管理者側での対応は不要です。
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はい、可能です。規模の小さい団体や組織にも対応できるよう、柔軟な料金をご用意しております。
ご利用料金の詳細はこちら

はい、可能です。SmartCoreがどのようなシステムか知って頂くために、デモンストレーションを行っております。実際の画面をご覧頂きながらご説明するので、運用のイメージを実感して頂くことが可能です。詳しくはお問合せください。
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はい、可能です。メールアドレスがない会員のデータも登録できます。管理者画面からメッセージ機能を使って会員個別に連絡をすることで、会員はマイページで連絡内容を確認できます。

はい、可能です。今のホームページ上にリンクを貼ることで、リンクをクリックすれば会員サイトを表示させることができます。また、CMS機能を使えば会員ではない方へのコンテンツも作成できるので、ホームページと会員サイトを一元的に管理することができます。

はい、可能です。パソコンの扱いに不慣れな会員の方がいる場合、名簿データの変更やイベントの参加登録などは、会員の方からお電話やファックスでご連絡を頂き、事務局が代わりにシステムに登録することができます。パソコンに慣れている若い方にとっては利便性が向上します。

はい、可能です。初期設定で必要となる「プロフィール項目の設定」と「名簿データのアップロード」については、弊社で作業を代行することもできます。会員に向けたニュースやイベントなどのコンテンツ作成は基本的にお客様でご対応していただいておりますが、作業が難しい場合はサポートから作成方法をご案内させていただきます。

導入前の打ち合わせやデモンストレーションについては、弊社営業時間内でご対応しています。弊社の営業時間は下記のとおりです。
月曜日～金曜日10:00-18:00（土・日・祝日・弊社指定休日を除く）

はい、可能です。新しい項目の追加、既存項目の修正や削除など、管理者の専用画面からかんたんに行うことができます。また、データ形式や入力形式、文字数制限など、項目ごとにこまかな設定をすることができます
プロフィール項目に関する詳細はこちら

はい、可能です。新たな機能を開発してシステムに追加するだけではなく、基本機能を改修して貴団体専用のシステムとしてご利用いただくことも可能です。
カスタマイズ開発の詳細はこちら

はい、可能です。スマートコアでは基本機能となるコアシステム以外は全てオプションになっているので、必要な機能だけを組み合わせてご利用いただけます。
基本機能の詳細はこちらオプション機能の詳細はこちら

はい、ございます。システムの不具合や使用方法に関する基本的なサポートは月額費用に含まれていますので別途費用を請求することはありません。
サポートの詳細はこちら

はい、可能です。スマートコアに参加しているメンバーに対して、 イベント機能によるイベント案内ページの作成、招待メールの送信が可能です。
イベント機能の詳細はこちら

はい、可能です。ファイル共有管理機能を使って、会報誌をPDFやワードファイルの形式で会員に公開することができます。
ファイル共有管理機能の詳細はこちら

はい、可能です。スマートコアでは、会員自身が現況情報を入力・更新できます。 管理者は、現況情報を更新するよう会員に促す必要がありますが、これはニュースやメール配信、お知らせ機能にて可能です。
コアシステム（基本機能）の詳細はこちら

はい、可能です。日本語版の会員サイトと英語版の会員サイトを作成し、それらを画面上で切り替えられるようにできます。
サイト言語設定の詳細はこちら

外部決済サービス（ロボットペイメント、GMO、SMBC GMO）と連携した会費や寄付金のクレジット決済が可能です。
ペイメント機能の詳細はこちら 三井住友カード株式会社「決済ステーション」の詳細はこちら（外部ページ）

はい、可能です。サイト内に承認制グループを作成して管理者を任命することにより、グループごとの会員管理ができます。グループの管理者は、グループ参加申請の承認、グループメンバー名簿のダウンロード、一括メッセージ送信等が行えます。
グループ機能の詳細はこちら

会費の支払データはCSVで出力が出来るので、形式が合えば入金データを相互に出し入れすることが出来ます。また、機能改修を行って、別システムとの連携をして、データを自動でやり取りさせることなども可能です。

外部からの侵入や攻撃、システム障害、内部関係者による漏えいなど、考えられるリスクを明確にし、ハードとソフトの両面で信頼性の高いセキュリティ対策を講じています。また、個人情報保護マネジメントシステム（PMS）を確立し、プライバシーマークを取得することで定期的に第三者の評価を受けながら運用しています。
セキュリティの詳細はこちら 弊社の個人情報保護方針はこちら（外部ページ）

データは国内のデータセンターに置かれ、24時間体制で管理しています。万が一データセンターの本拠点で何か起きた際も、別拠点でバックアップを取っているので安全です。システム面では、通信の暗号化、アクセスログの管理、認証コードの設定、アカウントブロックなど様々なセキュリティ対策を施しています。
セキュリティの詳細はこちら