会員間での情報共有、交流を促す仕組みがありますコアシステム（基本機能）自体にも、会員間での交流促進に役立つ機能が多く実装されています。これらの機能は管理側で利用範囲の指定ができるため、団体のポリシーに合わせた形態での運用が可能です。会員間での交流機能が不要な場合は関連機能を非表示にすることもできます。
会員間交流に関連したオプション機能：グループ、イベント、アンケート
会員サイトに検索可能な会員リストページを設置することができます。検索条件に合致した会員が表示されます。検索結果として表示されたくない場合は、プライバシー設定によって非表示にできます。
プロフィール項目のコネクション設定によって、同期や同じ地域のメンバーなど、会員に関連のあるメンバーを自動で表示します。ここからお友達申請が行えることで、会員サイト内でのつながりを促進します。
プロフィールの管理と公開、ウォールへの書き込み、写真のアップロードなど、自分の情報の管理と他の会員との交流の窓口となるのが「ユーザーセンター」です。
※交流機能はOFFにできます。
コメント・メッセージ・写真などを投稿することで、自分の活動や気になることなど、近況を報告する画面です。関連のあるイベント・グループ・友達の更新情報も表示され、それらに対するコメントを投稿することもできます。
写真をアップロードし、アルバムを公開することができます。コメントやいいね！を付けることができます。
グループの掲示板にコメントを残す、イベントの内容を確認して参加申込みをする、アンケートに回答するなど、会や団体の様々な活動に参加できます。 (※グループ、イベント、アンケートを利用した場合)
ユーザーセンターに表示される情報やプロフィールの公開範囲を、お友達に登録した相手に制限できます。また、お友達として登録することで、メッセージのやり取りができるようになります。
お友達機能を使用することで会員プロフィールやユーザーセンター上に表示されている情報の制限をすることができます。
