イベント運営にかかわるあらゆる作業を、１つのシステムでセミナー・総会・懇親会といったイベントの準備や運営管理を効率化します。会員データベースと連動するので、イベント参加者情報と会員情報の一元管理が可能になり、継続的なイベント開催を支えます。
イベントやセミナーを告知するwebページと参加申し込みフォームを作成し、会員サイト上でイベント告知と参加申し込みの受付ができます。
会員管理システム上で稼働する機能なので、イベントの参加者データと会員データが連動。データを一元管理でき、参照や紐づけも簡単です。
同時期に複数のイベントを並行して開催する場合でも、管理が容易です。
一部の会員だけが参加できる招待制のイベントを設定できます。招待者を会員データベースから検索できるので、リストもすぐに準備できます。
イベントごとに申込者や出席者をリストで表示します。会員ごとの出席履歴は会員詳細で確認できます。
出席予定者のリストで参加費の支払状況を管理できます。また、未払いの会員に対する督促メールも簡単に送信できます。ペイメント機能と連携することで、オンライン決済も可能です。
参加登録受付や幹事への新規参加者のお知らせなど、10種類のメールテンプレートがあるので、必要なメールをすぐに送信できます。
会員自身が様々なイベントを企画・開催することで、コミュニティの交流ツールとして活用できます。管理者の承認制にすれば、運営方針に沿ったイベントだけを公開できます。
ペイメント機能と連携することで、決済プロバイダを利用した決済連携が可能です。
抽選機能オプションを有効にすることで、イベントの参加を抽選方式にすることができます。
各法人会員の管理者が、自法人の会員の参加登録・参加状況を確認できます。参加履歴やイベントごとの出席者数なども確認できます。
イベントの出席登録画面に、かんたんなアンケートを追加することができます。二次会の出欠やお弁当の要否などの確認に使えます。
Zoomとのアカウント連携を設定することで、イベント作成時にZoomミーティングルームが自動で作成されます。イベント当日の出席状況は、Zoomの情報から簡単に更新できます。
「各種イベントが毎月ありますので、フルに活用させていただいております。事務局のイベントにおける出欠管理が楽になったことはもちろんですが、招待状機能により出欠回答がクリックだけでできるという点で、今までメールやＦＡＸで必要事項を記入して回答していた会員の作業が軽減されたため、出欠回答の集まりが早くなりました。当初予想していなかった結果として、特に会員サイトにて出席予定者を確認できる機能について、会員からも有りがたいとの声が出ております。あの人が行くから私も参加する的な判断ができるということのようです。また参加者に対してイベント開催日の数日前に再案内を送れるというリマインダーメール機能についても、わざわざ過去のメールを遡ってイベント会場などの詳細を確認する必要がなくなったという点で、有りがたいとの声が出ております。」
年額36,000円～
（基本料 年額12,000円 + 使用料 年額24,000円～ 以降1,000円ごとに設定可能）
使用料の内訳は…
イベント１件あたり ベース料550円 ＋ （定員数×10円）
※定員数は20名から、以降10名単位で計算
※イベントは開催日に課金対象としてカウントされます。
※価格は全て税別表示です。
※掲載しているご利用条件・料金は予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
