Version 6 情報

2025年4月15日、スマートコアのversion 6がリリースされます。

当社では、Continuous Quality Improvement(CQI)のフィロソフィに基づき、スマートコアの機能開発・保守を行っています。 カスタマーサポートから頂くお客様の声、コードやリソースのメンテナンスから得られた新たな知見を生かし、新しい技術・スタイルを参照しながら、継続的なシステムの調整や改善をほぼ毎週実施しています。

今回のバージョンアップはこのような取り組みの延長線上に位置し、次のような改善により、セキュリティ・システムの処理速度・利便性の向上を企図するものです。

  • Passkeyの導入
  • フレームワークの更新
  • UIの調整
  • 新機能

Passkeyの導入

Passkey(パスキー)とは、従来のパスワードに代わるより高度な新しい認証方法で、簡単で安全な認証を実現します。 サイトへのログインをスマートフォンのオーセンティケーターによるデバイス認証(指紋や顔認証やPINなど)とすることで、パスワードを覚える必要がなくなります。 また、デバイス所持者を認証するため、なりすましや不正アクセスの防止に効果があります。パスキーの導入により、ユーザーの利便性向上とセキュリティの強化を同時に実現します。

フレームワークの更新

フレームワークの更新には様々なメリットがあります。まず、バグ修正やエラー処理の改善により、安定性が向上します。また、脆弱性の解消とセキュリティ機能の向上により、セキュリティリスクが軽減されます。 処理速度が向上し、メモリ使用量が最適化されるため、パフォーマンスも改善されます。開発効率が向上するため、より高度な新機能の追加も可能になります。

UIの調整

ユーザーの皆さまからのフィードバックをもとに、UI(ユーザーインターフェース)の改善を行いました。必要な時、必要な機能へ素早くアクセスできるように、より直感的で使いやすいデザインへと進化しました。 システムを試用して、新しいUIの快適な操作性を実感してみてください。

新機能

フレームワークの更新やモジュール機能の構造の改善により、これまで以上にスピーディに新しい機能やモジュールを開発、実装することが可能になりました。最初の大きな新機能として、Eラーニング機能を6月以降にロールアウト予定です。

 

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